【要約】
中国サイバースペース管理局(CAC)は、ByteDanceやAlibabaなど国内大手IT企業に対し、NVIDIA製AIチップ(RTX Pro 6000D、H20など)の購入停止を正式に指示した。これは米国による対中輸出規制に対抗し、自国製AI半導体(Huawei・Cambricon製など)の採用を促す措置とみられる。対象企業には既存のテスト中止と発注キャンセルも命じられた。背景には、中国当局がNVIDIAのMellanox買収に関して独禁法違反を指摘したこともある。報道後、NVIDIA株は約3%下落し、ジェンスン・フアンCEOは「非常に残念だが忍耐強く対応する」とコメントした。
【ニュース】
◆中国政府がNVIDIA製AIチップ購入の全面禁止を大手テック企業に指示、NVIDIAのCEOは「がっかりした」とコメント (Gigazine, 2025/09/18 11:26)
https://gigazine.net/news/20250918-china-bans-buying-nvidia-chips/
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◆NVIDIA (まとめ)
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