【要点】
◎英国の2025年自動車生産は前年比15.5%減の76.5万台。大手へのサイバー攻撃や関税、工場再編が響き、JLRは攻撃で6週停止。
【要約】
英自動車工業会(SMMT)によると、2025年の英国自動車生産は15.5%減の76万4715台と急減し、近年で最も厳しい年になった。内訳は乗用車が8%減の71万7371台、商用車が62.3%減の4万7344台。タタ傘下ジャガー・ランドローバーは9月のサイバー攻撃で国内生産を約6週間停止し、数億ポンド規模の損害を被った後、10月に再開した。SMMTは回復にはエネルギーコスト低減や貿易障壁回避が必要としつつ、12月は生産が17.7%増と反転。電動車(BEV/PHEV/HEV)は8.3%増で構成比41.7%と最高を記録。
【ニュース】
◆英自動車生産、25年は15%大幅減 サイバー攻撃や関税が影響 (Newsweek, 2026/01/29 14:44)
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2026/01/585802.php