TT Security Log

セキュリティ一般に関する「個人」の調査・研究・参照ログ (政府動向・仮想通貨など)

日本とシンガポール、IoT製品セキュラベル制度で相互承認

【要点】

◎日本とシンガポールがIoTセキュリティラベル制度の相互承認で合意。JC-STARとCLSの一部要件を同等とみなし、2026年6月から適合確認手続を簡略化 (Security NEXT)


【要約】

経済産業省は、シンガポールCSAとIoT製品向けセキュリティラベリング制度の相互承認に関する覚書を締結したと発表した。日本の「JC-STAR★1」とシンガポールの「CLSレベル1」の技術基準の一部を同等とみなし、2026年6月1日から適合確認手続の一部を免除する。これにより両国間での製品輸出入時の認証負担が軽減される見込み。上位ラベル取得時にも該当部分は免除される。JC-STARはETSI EN 303 645やNISTIR 8425と整合した制度で、IPAが運用している。英国に続く相互承認であり、国際的なIoTセキュリティ基準の調和が進展する。


【ニュース】

◆日本とシンガポール、IoT製品セキュラベル制度で相互承認 (Security NEXT, 2026/03/19)
https://www.security-next.com/182341


【関連まとめ記事】

全体まとめ
 ◆制度 (まとめ)

◆JC-STAR (まとめ)
https://security-log.hatenablog.com/entry/JC-STAR